【DMMバヌーシー2026年度1期】1次募集結果まとめ

DMMバヌーシー2026年度1期の1次募集が、2026年7月9日23時59分をもって締め切られました。この記事では、募集された全10頭の申込結果を一覧でまとめつつ、抽選となった3頭の倍率や、2次募集開始後の状況までを詳しくお伝えします。

まず結論から言うと、今回抽選となったのは全10頭のうち3頭でした。申込口数がもっとも多かったのはダブルアンコール2025(2,538口)、そして抽選倍率がもっとも高くなったのはジャンナスキッキ2025(2.461倍)です。

さらに、抽選まではいかなかったものの、募集口数の90%以上を集めた人気馬が3頭いました。残りの4頭は1次募集終了時点で「残り約半分」と発表されています。そして2026年7月17日時点では、10頭中6頭がすでに満口となり、残る4頭が2次募集で先着販売されています。

1次募集結果一覧

募集馬 予定厩舎 募集口数 一口価格 申込/残口 充足率・倍率 1次募集結果 7/17時点
ジャンナスキッキ2025 シニスターミニスター 藤原英昭 1,000口 45,000円 申込2,461口 2.461倍 抽選満口 満口
ダブルアンコール2025 サートゥルナーリア 池江泰寿 2,000口 21,000円 申込2,538口 1.269倍 抽選満口 満口
シンハリング2025 イクイノックス 大竹正博 2,000口 23,000円 申込2,423口 約1.212倍 抽選満口 満口
ブラーリーメモリー2025 Flightline 矢作芳人 3,000口 50,000円 残18口(推定申込2,982口) 充足率99.4% 申込どおり確定 満口
ファディラー2025 ドレフォン 木村哲也 2,000口 24,000円 残27口(推定申込1,973口) 充足率約98.7% 申込どおり確定 満口
アイワナビリーヴ2025 ゴールドシップ 寺島良 2,000口 8,000円 残194口(推定申込1,806口) 充足率90.3% 申込どおり確定 満口
シャンパンルーム2025 ロードカナロア 武幸四郎 3,000口 26,000円 残り約半分 残り約半分 残り約半分 残り約半分
スウィーティーガール2025 コントレイル 杉山晴紀 2,000口 25,000円 残り約半分 残り約半分 残り約半分 残り約半分
エターナルハート2025 エピファネイア 友道康夫 2,000口 17,500円 残り約半分 残り約半分 残り約半分 残り約半分
ファイナルドリーム2025 コントレイル 手塚貴久 2,000口 17,000円 残り約半分 残り約半分 残り約半分 残り約半分

募集口数を上回る申込みがあり、実際に抽選となったのは次の3頭です。それぞれ詳しく見ていきます。

ジャンナスキッキ2025

  • 父:シニスターミニスター
  • 予定厩舎:藤原英昭厩舎
  • 募集口数:1,000口
  • 一口価格:45,000円
  • 申込口数:2,461口
  • 抽選倍率:2.461倍

今回の最高倍率となったのがジャンナスキッキ2025です。ここで注目したいのは、申込口数そのものは2,461口で、全体では2位だったという点です。それでも倍率が最高になった理由は、募集口数が1,000口と、他馬の半分以下に設定されていたことにあります。

世間からの評価もかなり高くなっており、それにも関わらず1,000口募集だったことは少し疑問に思うところはあります。

ダブルアンコール2025

  • 父:サートゥルナーリア
  • 予定厩舎:池江泰寿厩舎
  • 募集口数:2,000口
  • 一口価格:21,000円
  • 申込口数:2,538口
  • 抽選倍率:1.269倍

申込口数が全体1位となったのがダブルアンコール2025です。2,538口という数字は10頭の中でもっとも多く、純粋な申込みの量ではトップでした。

一方で、募集口数が2,000口と標準的だったため、倍率は1.269倍にとどまり、倍率ランキングでは2位となっています。「一番人を集めた馬」ではあるものの、「一番当たりにくい馬」ではなかった、という点が興味深いところです。一口21,000円という比較的手が届きやすい価格も、申込みの多さに影響した可能性があります。

シンハリング2025

  • 父:イクイノックス
  • 予定厩舎:大竹正博厩舎
  • 募集口数:2,000口
  • 一口価格:23,000円
  • 申込口数:2,423口
  • 抽選倍率:約1.212倍

シンハリング2025も抽選となりました。募集口数2,000口に対して申込みは2,423口。2,000口をおよそ423口上回った形です。倍率は約1.212倍で、3頭の中ではもっとも穏やかな数字でした。

とはいえ、募集口数をしっかり超えて抽選に持ち込んだ事実は、根強い人気があったことの表れと言えるでしょう。初年度産駒への注目もあり、申込みが集まったのかもしれません。

申込口数ランキング

純粋に「何口の申込みがあったか」で並べると、次のようになります。

順位 募集馬 申込口数
1位 ダブルアンコール2025 2,538口
2位 ジャンナスキッキ2025 2,461口
3位 シンハリング2025 2,423口

抽選倍率ランキング

一方、「募集口数に対してどれだけ倍率が高かったか」で並べると、順位が入れ替わります。

順位 募集馬 抽選倍率
1位 ジャンナスキッキ2025 2.461倍
2位 ダブルアンコール2025 1.269倍
3位 シンハリング2025 約1.212倍

抽選を回避した人気3頭

抽選まではいかなかったものの、募集口数の90%以上を集めた馬が3頭いました。抽選3頭に次ぐ「準・人気馬」と言えるグループです。

ブラーリーメモリー2025(残18口・充足率99.4%)

  • 父:Flightline/予定厩舎:矢作芳人厩舎
  • 募集口数:3,000口/一口価格:50,000円(募集総額1億5,000万円)
  • 1次募集終了時の残口:18口(推定申込2,982口)

特筆すべきは、今回の最高価格馬でありながら、残り18口という水準まで申込みを集めた点です。一口50,000円、募集総額1億5,000万円という規模は10頭の中で最も大きく、それでもほぼ満口に近い充足率99.4%まで到達しました。

ファディラー2025(残27口・充足率約98.7%)

  • 父:ドレフォン/予定厩舎:木村哲也厩舎
  • 募集口数:2,000口/一口価格:24,000円
  • 1次募集終了時の残口:27口(推定申込1,973口)

ファディラー2025も残り27口、充足率約98.7%と、ほぼ満口に近い数字でした。抽選にこそならなかったものの、実質的には人気馬と言ってよい集まり方です。あと一歩で抽選ラインだった、という位置づけになります。

アイワナビリーヴ2025(残194口・充足率90.3%)

  • 父:ゴールドシップ/予定厩舎:寺島良厩舎
  • 募集口数:2,000口/一口価格:8,000円
  • 1次募集終了時の残口:194口(推定申込1,806口)

アイワナビリーヴ2025は充足率90.3%。上記2頭よりは残口が多めですが、それでも9割を超える申込みを集めました。一口8,000円という今回もっとも手頃な価格設定が、参加のハードルを下げた可能性があります。

2次募集開始後の状況(2026年7月17日時点)

2次募集は2026年7月15日18時にスタートしました。2026年7月17日時点で、次の6頭はすでに満口となっています。

  • ジャンナスキッキ2025
  • ダブルアンコール2025
  • シンハリング2025
  • ブラーリーメモリー2025
  • ファディラー2025
  • アイワナビリーヴ2025

抽選満口だった3頭に加え、充足率90%超の3頭も、2次募集開始からわずかな期間で埋まった形です。人気馬に出資したい場合は、やはりスピードが求められる展開になっています。

一方、公式ページで「残り約半分」と表示されているのが次の4頭です。

  • シャンパンルーム2025
  • スウィーティーガール2025
  • エターナルハート2025
  • ファイナルドリーム2025

この4頭は、2026年7月17日時点では2次募集で継続して申し込める状況です。

自身の結果と感想

私自身はダブルアンコール2025に2口応募して、2口とも獲得することができました。
結果的に、20%キャッシュバックを2口ともに利用できるということに関して、嬉しく思います。

しかし、個人的には様子を見ながらもう1口どこかのタイミングで出資しようと考えていたので、
1次募集で満口になることに対して大きな驚きがありました。

少し、これまでの考え方からシフトチェンジする必要があると思ったのと同時に、
好きな馬に好きなだけ出資することが難しくなるのかなとも思いました。

正直、DMMの良さは前述の通り、早い者勝ちで好きなだけ出資できること、また、全体の人気状況も
リアルタイムで見ながら出資できるところに良さを感じていました。

それだけに、今後の付き合い方を考えないと思いました。

その辺りも別の記事で書いて行ければと思います。

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